猫ちゃん死んじゃって悲しい……悲しいから死体をヘリコプターにして飛ばそう!

思い出は永遠に、死んだ飼い猫を剥製にしたヘリコプター「Orvillecopter」 - DNA
「空飛ぶネコ型ロボット」というどこかで聞いたことがある代物を作ってしまったのはオランダのアーティストBart Jansen。彼は、飛行機を発明したライト兄弟の弟の名をとってオービルと名づけられた猫を愛していました。
しかしある日、オービルは交通事故にあってしまいます。悲しみのどん底に突き落とされたBartはオービルの剥製を作りますが、やがてラジコンヘリの専門家・Arjen Beltmanと組み、半猫・半ヘリの「オービルコプター」として完成させたのです。
これは死体への冒涜でしょう。飛ばせて、牛を驚かせて笑ってるし。単に奇矯なことして目立ちたいだけの三流アーティスト。動画をのせておいてなんだが、あまり気持ちのいいもんじゃないね。おまけの画像がおもしろかったので、この記事はそっちがメインですw
おまけ

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